ペンネーム | 住野よる |
職業 | 小説家 |
ジャンル | 小説・青春小説 |
代表作 | 「君の膵臓をたべたい」 |
デビュー作 |
「君の膵臓をたべたい」
「また、同じ夢を見ていた」
「よるのばけもの」
「か「」く「」し「」ご「」と」
「青くて痛くて脆い」
登場人物は?
僕(志賀 春樹)
友人や恋人などの関わり合いを必要とせず、人間関係を自己完結する。
ある日、病院で桜良の「共病文庫」を見つける。
山内桜良との交流により、人を認め、人と関わり合う努力を始める。
山内 桜良
よく笑い、元気で、表情豊かな少女。膵臓の病気のため、「僕」と会った時には余命1年になっていた。
病気になった自分の運命を恨まないと決めたため日記のタイトルを「闘病日記」の代わりに「共病文庫」とつける。
恭子
桜良の親友。桜良と「僕」の交流を快く思わない。
桜良の死後、「僕」の初めての友人となる。
宮田一春
春樹と唯一仲良くなるガムをくれるクラスメイトで通称『ガム君』
学級委員/タカヒロ
桜良の元カレ。「僕」と桜良の仲を疑っている。
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