私が１番ハマってるゲームモンスターストライクの目玉ガチャ[超獣神祭]のキャラクターについて紹介します
| アミダ |
| ビナー |
| エクスカリバー |
| シャーロック |
| ソロモン |
| モーセ |
| 石川五右衛門 |
| マナ |
| ノストラダムス |
| パンドラ |
| 神威 |
負の感情に蝕まれて自我を無くした人々、通称「絶望ピープル」による社会問題が世界に蔓延していた。絶望ピープルたちは、負の感情を糧に生存する宇宙危険生物「ナイトメア」によって撒かれた種子に寄生されており、種子から孵化して己の精神世界に住み着いた怪獣に、自我を貪られていたのであった。そんなある日、いつものように通学をしていた女子高生のアミダは、宇宙危険生物の認定・捜査・捕獲・討伐を主な目的とした組織「宇宙特別治安維持部隊イマジン」の太陽系支部のキャプテンであるインフィニティX（猫の姿はあくまでアバターである）と出会う。豊かな想像力を持つという素質をインフィニティXから見出されたアミダは、絶望ピープル化した人々を救うヒーローに任命され、イメージを武装に換えて戦う能力者「インフィニティ戦士」に変身する力を授けられるのであった。
神の声を聞き、天界を導く存在である「十天聖」の一人。他の天聖たちが自身の欲望を満たすべく神への反逆を企てる中、ただ一人、異を唱え立ち上がった。天界を守るという、自身と志を共にする者を見つけた彼女は、神を守る唯一の天聖として、緊張する仲間を前に優しく微笑むのだった。
ブリタニアの正当な統治者のみが持つことを許される、王を選び、王を導くという伝説の聖剣。先王が崩御し、荒れ果てていたブリタニアの国情を憂いていたエクスカリバーだが、選ばれし者しか抜くことができない選定の剣・カリバーンを引き抜いたアーサーの存在を感じ取る。新王の登場に胸を躍らせるエクスカリバーは、かつて共に戦った先代の王と交わした「再び王たる資質を持つ人物が現れたとき、その者を導き、世界に平和の光をもたらしてほしい」という約束を思い出す。そして、アーサーと対峙したエクスカリバーは問いかける。――この国を救うため、これから訪れる試練に立ち向かう覚悟が、お前にあるのか、と。その問いに対し、何の迷いもなく答えるアーサーの瞳に、希望の光を見出したエクスカリバーは、やがて来る試練を、彼女と共に乗り越えていくことを決意するのだった。
近未来の魔術帝都に事務所を構える、私立探偵であり魔術師のシャーロック・ホームズ。推理力や洞察力は勿論のこと、瞬間記憶や空間認識など様々なスキルに長けており、どんな難事件もたちどころに解決する名探偵だが、飽き性でだらしがなく、好奇心をそそられるもの以外には一切の関心を示さない。また、生活力は皆無に等しく、家事や身の回りのことはすべて相棒のワトソン頼みである。ホームズと行動を共にしている使い魔のアイリーン・アドラーは、機密魔導書（ミスティリオン・グリモワール）が意思を持った魔導生物であり、「謎の解明」が自身のエネルギーとなるため、ホームズと契約を交わして彼女の捜査に力を貸している。
レシアル国の王族の少女・ソロモンは、人々が安心して暮らせる幸せな国にしたいという想いを胸に魔術の勉強に励むも、思うようにいかない日々を送っていた。しかしある時、ソロモンは、神から叡智を授けられる。大いなる知恵を得たソロモンだったが、魔術書に夢中になりすぎて魔道具をポロポロ落としながら歩いてしまうなど、生来の天然さは抜けていない様子。そんな彼女の周りを、まだ未熟さの残る魔術によって召喚された天使・カシエルと悪魔・フォルネウスが囲むのだった。
天啓を得た賢者の青年。魔法を扱えるなど高い能力を元より持っていたが、天啓を得たことでその能力は全能に近いものとなった。森羅万象に通じ、少し先の未来が見えたりもするため、常人には理解しがたい行動を起こすこともある。また、すべての生命は平等という考えを持ち、人間を助けることを必ずしも優先しないため、時に冷酷に見えることもある。神から十戒の石版を授けられ、それを約束の地まで運ぶことを宿命づけられたのだが、自由を求める性格のモーセにとってはいい迷惑なようで、神聖な石版に腰掛けながら困ったように微笑するのだった。
派手でドでかい盗みを好み、世間を騒がせる大泥棒。元は忍だったが今は盗賊を生業としている。良いことも悪いことも己の気の向くままに行い、必ずしも正義感で動いているわけではないが、悪徳代官などが溜め込んだ悪い金をごっそり頂戴しては豪快に町に配り歩くのを好んでおり、その義賊的な活動から民衆にカリスマ的人気を得ている。
アメリカから日本へやって来た中学生の少女。アメリカの友人から誤った日本文化を教えられており、たまに不思議な言動をとることがある。実は、人間とモンスターとの間に生まれ、そのどちらの血も引いているのだが、本人はまだそのことを知らない。
赤ん坊の頃、モンスト界を支配するための使者として宇宙から送られてきた少女。しかし本人はうっすらとしかその記憶がなく、母星から送られてくる電波メッセージを予言として日記帳に記している。
オリュンポスの神々に生み出された少女、パンドラ。開けることを禁じられた箱を持ったまま、うっかりつまずいてしまう。
国譲りの戦いに敗れ自国を追われた神々やその民たちを、最後まで守り続けた神威。その果てに行き着いた地で、神威は静かに祀られた。