「やること簡単」「使うの簡単」をモットーに作ったデッキ。超快適(自己満足)
初動は「熱湯グレンニャー」「異端流しオニカマス」「月光電人オボロカゲロウ」で、合計10枚。こんだけあれば引ける。「月光電人オボロカゲロウ」より「熱湯グレンニャー」の方が使うから「月光電人オボロカゲロウ」は2枚。入れ替えが必要なほど手札事故が起きない。
「“龍装”チュリス」があるなら3マナから動きます。
「“龍装”チュリス」がないなら2コストか3コストのを並べます。次のターンに「龍装者バルチュリス」で動きます。3コストを並べるなら「水晶の記録ゼノシャーク」が理想。初手マナに埋めてなければ大体手札にある。
「“龍装”チュリス」か「龍装者バルチュリス」が場に出たら「蒼き守護神ドギラゴン閃」か「ボルシャック・サイバーエクス」に革命チェンジします。
手札かマナに「ボルシャック・サイバーエクス」があるなら「蒼き団長ドギラゴン剣」でもよし。
あとは相手が負けるかSTで止められるまで殴ります。
相手がオニカマスやミクセルなどの妨害を立てて革命チェンジできない場合、小型ビートしましょう。「終末の時計ザ・クロック」はいい打点になってくれます。「異端流しオニカマス」を自分が出すことができていたならばできる限り後に殴ります(当たり前)。だって選ばれないって鬱陶しいもん。
防御は基本「終末の時計ザ・クロック」「静寂の精霊龍カーネル」です。「光牙忍ハヤブサマル」はたまに4マナないことがあるからないものとしています。
正直、踏み倒しメタが多い今は小型ビート多い。
正直、デュエマは遊戯王ほどややこしいこと書いてないから詳細は書きません。
蒼き守護神ドギラゴン閃 | 4枚 |
---|---|
ボルシャック・サイバーエクス | 4枚 |
“龍装”チュリス | 4枚 |
龍装者バルチュリス | 4枚 |
熱湯グレンニャー | 4枚 |
異端流しオニカマス | 4枚 |
静寂の精霊龍カーネル | 4枚 |
終末の時計ザ・クロック | 4枚 |
水晶の記録ゼノシャーク/クリスタル・メモリー | 2枚 |
月光電人オボロカゲロウ | 2枚 |
蒼き団長ドギラゴン剣 | 1枚 |
プラチナ・ワルスラS | 1枚 |
光牙忍ハヤブサマル | 1枚 |
Dの牢閣メメント守神宮 | 1枚 |