2013年7月11日発売
妖怪ウォッチシリーズの一番最初の作品としてNintendo3DSで発売。
主人公は男の子(ケータ)と女の子(フミカ)のどちらかを選択できる。
バトルはターン制で進む。
2014年7月10日発売(元祖・本家)
2014年12月13日発売(真打)
妖怪ウォッチの続編。
本作は60年前の世界が舞台。そこで妖怪ウォッチ誕生の秘密が明かされる。
元祖と本家で登場する妖怪が違う。おまけのミニゲームとして「妖怪ウォッチバスターズ」がある。
真打では、新妖怪や新マップが追加され、「妖怪ウォッチバスターズ」も大きくリニューアルされた。
2016年7月16日発売(スシ・テンプラ)
2016年12月15日発売(スキヤキ)
妖怪ウォッチシリーズ3作品目。
今度の舞台はUSA。それにちなんでメリケンチックな妖怪が数体追加された。
バトル画面も大きく変わり、より戦略的なルールに変更された。
本作のストーリーは、USAにいる男の子主人公(ケータ)と、日本(ジャポン)にいる女の子主人公(イナホ)の二人で並行して進んでいく。
スキヤキでは、新妖怪が多く追加され、「妖怪ウォッチバスターズT」という新モードが追加された。
2019年6月20日発売(ぼく空)
2019年12月5日発売(++)
Nintendo Switchとして発売された妖怪ウォッチシリーズ4作品目。
本作は「過去」「現代」「未来」の三つの時空を行き来する。現代では天野ケータと木霊フミカ、未来では天野ナツメと月浪トウマと、有星アキノリ、過去では下町シンが操作キャラクターとして仲間になってゆく。
バトルはターン制から操作アクション系に変更された
++版では多くの新妖怪が追加され、今まで行けなかった過去作の町の一部が解放され、更に「妖怪ウォッチバスターズ」が復活した。
2019年10月10日発売
初代妖怪ウォッチのリメイク版。
HD画質になり、むっちゃきれいになった。
2015年7月11日発売(赤猫団/白犬隊)2015年12月12日発売(月兎組)
妖怪ウォッチ2のミニゲーム「妖怪ウォッチバスターズ」が、ゲームソフト化。
バトルシステムが大幅に進化し、ボス妖怪も大幅に追加された。
オンラインでのマルチプレイにも対応した。
月兎組では、多数の強力なボス妖怪が追加された。
2015年12月5日発売
WiiUとして発売された妖怪ウォッチのダンスゲーム。
アニメ・ゲームシリーズからの楽曲が10種類収録されている。
2016年4月2日発売
コーエーテクモゲームスが開発した、三国志とのコラボレーション作品。
妖怪たちが三国志の武将の姿になって登場する。
バトルはタクティクス系で、妖怪達を動かして戦ってゆく。
2017年12月16日発売
妖怪ウォッチバスターズの(公式曰く)正式続編。
1億円まで滞納したバスターズハウスの家賃を返すために、「カラクリ島」でお宝発掘を目指す。
妖怪ウォッチ3のバスターズT同様入るたびに地形が変わるダンジョンを攻略していく。
新妖怪も多少登場し、新ボス妖怪も多数追加された。
2020年8月13日発売(ダウンロード版)2020年12月17日発売(パッケージ版)
「妖怪ウォッチjam」シリーズ第1弾として発表された妖怪学園Yのゲーム作品。
登場人物は皆SD等身になり、シンプルなデザインに。
主人公たちは学園内を回り、怨霊が絡む問題を解決していく。
バトルでは主人公達が仲間の怨霊と憑依して「妖怪HERO」に変身して戦う。
2013年7月16日配信
妖怪ウォッチ初のスマホゲーム化。
ようかい体操第一に合わせ、パズルを消していくゲーム。
2015年10月21日配信
NHN PlayArtとの共同開発で作られたパズルゲーム。
上から降ってくる妖怪ぷにをつなげて、タップで消していく。
原作の妖怪が多数登場するが、中にはゲーム内のオリジナルの妖怪も存在する。
また定期的に他企業の漫画・アニメ・ゲーム作品とのコラボイベントも行っている。
2018年1月11日配信
妖怪三国志がスマホゲーム化。
武将妖怪達が中国大陸で天下統一を目指す。
こちらにもオリジナルの妖怪が登場する。
また妖怪以外に軍魔神なるものが存在し、PTに編成すると妖怪のステータスを上げたり、必殺技を放ったりできる。
2018年5月10日配信
妖怪ウォッチのリズムアクションゲーム。
妖怪ウォッチの楽曲に合わせてタップしたりスライドしたりして、高得点を目指す。
2018年6月27日配信
妖怪ウォッチ5周年を記念して作られた探索位置ゲーム。
こっちはオリジナルの妖怪は少ないが、季節限定の衣装に扮した妖怪が多数登場する。
ガンホーとの共同開発。
2019年7月30日配信
サービス終了してる。