このページでは、麻雀の1試合の流れについて 解説していきます。
↑ 34種類のそれぞれ4つあるので 合計で136枚あります。 (5の牌だけ赤色の牌がありますが、使うのは 4枚と同じです。)
↑ これが手牌。 右端の1つ離れている牌が取ってくる 14枚目の牌で、手牌は常に13枚です。
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