今回は個人的に面白いサッカー漫画3つ紹介します

1つ目はアオアシです。

この漫画は28巻まで発売されていてアニメにもなっていて、ちょうど放送されています。

愛媛に暮らす中学生・青井葦人(アシト)は、弱小サッカー部のエース。中学最後の県大会、アシトの活躍によりチームはベスト4へと迫るが、相手チームのゴールキーパーによる挑発に激昂したアシトはレッドカードを貰い退場してしまう。試合に敗れ、悔しさをぶつけるように海辺を走り込んでいたアシトのもとへ、Jリーグ・東京シティ・エスペリオンFCの育成組織、ユースチームの監督だと名乗る男・福田達也が現れる。

1話はこのように終わっていますが、段々とアシトの隠れた才能が分かっていき活躍していきます。自分はアニメしかみていないので後の話とかはあんまり分からないけど、毎週楽しみに待っています。

2つ目はブルーロックです。

この漫画は20巻まで発売されていて今年の10月からアニメ放送開始します。

全国から優秀な300名の高校生FWを集め、ブルーロックと呼ばれる施設に軟禁する。 世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれないというのが持論。 日本に必要なのはたった一人の英雄だと主張し、300名の高校生に生き残りをかけた特殊な訓練を課す。

3つ目はDAYSです。

この漫画は42巻まで発売されていて完結してます。アニメは1期で終わっていて続きがあるのかないのかわかりません。

主人公の柄本つくしは内気で自分を表現する事が苦手な少年でした。 そのため中学校時代もクラスメイトにいじめられて パッとしない学生生活を送っていましたが 聖蹟高校に入学し、気分を一新して充実した高校生活を送ろうとしていました。 そんなつくしですが、中学校時代のいじめっ子に再会してしまい 小遣いをせびられてしまいます。 そんなピンチに風間陣という一人の少年が現れます。 風間はつくしを救い、フットサルに誘うと 今まで友人がいなかったつくしは喜んでフットサル場へ行きます。 サッカーの技術がなく、まったく活躍できないつくしですが 風間の期待に応えたいと必死に走り回った事から つくしと風間に友情が生まれるのでした。 風間が名門聖蹟高校のサッカー部員であることを知ったつくしは 自らもサッカー部に加入します。 果たして、つくしはサッカー部としてやっていけるのか?? 聖蹟高校はどこまで勝ち進むことが出来るのか??