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薬剤師の情報

名前:山田 由紀

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「クラシエ」漢方小青竜湯エキス錠 180錠【第2類医薬品】

3,480円(税別)

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メーカー:クラシエ薬品

ブランド:クラシエ漢方 赤の錠剤

JANコード:4987045108297

※パッケージデザイン等は予告なしに変更されることがあります。

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【受付:9:00〜18:00】

商品の説明

商品紹介

●「小青竜湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「傷寒論」に収載されている 薬方です。 ●うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出る方の感冒、アレルギー性鼻炎、花粉症 などに効果があります。

医薬品の販売について

●使用上の注意

■■相談すること■■

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

(1)本剤又は本剤の成分に対してアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて ください。 (4)15才未満の小児。

2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。 他のアレルギー用薬(鼻炎用内服薬、皮膚疾患用薬を含む)

〔関係部位〕 〔症 状〕 皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ 消化器 : 吐き気、食欲不振、胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 〔症状の名称〕間質性肺炎 〔症 状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続 したりする。 〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー 〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、 筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 〔症状の名称〕肝機能障害 〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、 全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

3.1ヵ月位(感冒に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない 場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して ください

4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

●効能・効果 体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の 諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症

●用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 〔 年 齢 〕 成人(15才以上) 〔1 回 量 〕 4錠 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 15才未満7才以上 〔1 回 量 〕 3錠 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 7才未満5才以上 〔1 回 量 〕 2錠 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 5才未満 〔1 回 量 〕 服用しないこと 〔1日服用回数〕 服用しないこと

用法・用量に関連する注意 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

●成分・分量 成人1日の服用量12錠(1錠390mg)中、次の成分を含んでいます。 小青竜湯エキス(1/2量)・・・・・・・・・・・・・・・・・・2,600mg 〔マオウ・シャクヤク・カンキョウ・カンゾウ・ケイヒ・サイシン・ゴミシ 各1.5g、ハンゲ3.0gより抽出。〕 添加物として、二酸化ケイ素、ケイ酸Al、セルロース、クロスCMC-Na、 クロスポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。 成分に関連する注意 本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることが あります。

●保管及び取扱いの注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (ビン包装の場合は、密栓して保管してください。なお、ビンの中の詰物は、 輸送中に錠剤が破損するのを防ぐためのものです。開栓後は不要となりますの ですててください。) (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わります。) (4)使用期限のすぎた商品は服用しないでください。 (5)水分が錠剤につきますと、変色または色むらを生じることがありますので、誤 って水滴を落としたり、ぬれた手で触れないでください。 (6)4錠分包の場合、1包を分割した残りを服用する時は、袋の口を折り返して保 管してください。なお、2日をすぎた場合には服用しないでください。

[その他の記載内容] 〔健康アドバイス〕 ●体を休めましょう かぜを早く治すためには睡眠を十分にとって、体を安静に保つことです。また、体力 をつけるため、栄養のバランスのとれた食事を心がけましょう。 ●換気に気をつけましょう 空気が汚れていると、せきを誘発することにもつながります。暖房中でも、ときどき 窓を開けて新鮮な空気と入れ替えましょう。湿度の低下にも注意してください。 ●体を温めましょう かぜをひいた時は、胃腸に負担をかけないおかゆや、温かいミルクなどが適しています。 また、体を温めるには「しょうが湯」を飲用するのも一つの方法です。

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