PUBGってどんなゲーム?
PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSはコミュニティのフィードバックと共に開発するバトルロイヤルゲームです。 離れ島で合計100人のプレイヤーは戦略的に配置された武器、車両やアイテムを見つけ 最後の1人が生き残る瞬間まで戦い続けなければなりません。 UNREAL4エンジンで作り上げた現実感のあるグラフィッの8X8㎞サイズの島で プレイヤーはますます縮まってくる競技区域を移動しながら 「最後の1人」になるための緊張感あふれる壮大な戦いに挑むことになるでしょう。
PLAYERUNKNOWN(Brendan Greene-現Bluehole Creative Director)は、 バトルロイヤルジャンルの先駆者と呼ばれています。 彼はARMA2のバトルロイヤルモードを初めて披露した上、 彼のバトルロイヤルモードは、ARMAシリーズとH1Z1:King of the Killの基礎となりました。 彼は今、本当のバトルロイヤルゲームを作るため、ブルーホールとこの"バトルグラウンズ"を開発しています。
これはただのゲームではない。バトルロイヤルだ。
Steamストアページより
Steamで発売中のPLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSは、約100人が1つのマップで生き残りをかけて戦うバトルロワイヤルゲームです。
1人で戦うSOLO、2人でペアになって戦うDUO、そして最大4人でチームを組んで戦うSQUADという3つのモードがあります。
どのモードでも基本的に目的はただ一つ、最後に生き残ることです。
モードとサーバーを選んでマッチングすると、ロビーに入りゲームが開始されるまで待ちます。ロビーでは、銃の試し撃ちが出来たりします。ゲームが開始されると、100人全員がに輸送機に乗り、戦いの舞台となる島の上空を飛びます。プレイヤーは好きなタイミングで飛び降りることができ、パラシュートを使って着地します。
島に降りた直後は、自分の服以外のアイテムは何も持っていません。このままでは生き残ることが出来ないので、島の各地にある民家や軍の施設など様々な場所で、武器・弾薬・銃をカスタマイズするためのアタッチメント・包帯・救急キット、車やバイクなどを集め、装備を整えます。
装備を整えたからといって安心はできません。島の外側から一定時間ごとに徐々に電気が迫ってくるので、その電気でダメージを受けないようにマップ上の白い円の中に入っていなければなりません。そうなると必然的に円の近くや中に他のプレイヤーたちが集まってきます。そこで銃撃戦やカーチェイスが発生し、プレイヤーの数がどんどん減っていきます。そして最後に残った者だけが、『ドン勝』を食べることができるのです。