破壊の君主・アンタレス

▶︎ 9人の君主の中で最強

▶︎ 破壊のためであればいかなる犠牲も問わない残虐性を持つ

▶︎ シンプルに攻撃力に特化した君主

▶︎ 【竜王】の２つ名を持っており、使役するドラゴンの数も半端じゃなく、最終決戦でドラゴンの群れで空を暗黒に覆い尽くした。

▶︎ 物語の最後に旬と壮絶なバトルを繰り広げるラスボス

影の君主・オズボーン

▶︎ 旬の持っている影の力の本来の持ち主

▶︎ 【死霊の王】の２つ名を持ち、破壊の君主・アンタレスと同等の力を持ち対の存在

▶︎ 影影の兵士を呼び出し戦いつつ自分も戦場で剣を振るう

▶︎ 白炎の君主と獣の君主との2対1では、傷一つ付けられず圧倒的な強さを誇りました。

▶︎ 扱える影の数は万単位で、圧倒的な強さを誇ります。

鉄体の君主・アイアンボディ

▶︎ 自身が戦うのではなくオーガやサイクロプスといった巨大生物を戦わせる

▶︎ かなり謎に包まれていましたが、漫画では結構早めに出てきており、相当なイケメン。。

▶︎ 巨大生物をコントロールするだけのマナを持っており、魔法系や操作系に属するかなり強い君主

▶︎ 作中は戦闘シーンがあまり無く、最終決戦でしかその様子は明かされ無かった

獣の君主・ビースタリーファング

▶︎ 身長２メートルを超える獣のような見た目をしています。

▶︎ 獣の君主のスタイルは【百獣の王】という２つ名があり、ライオンがごとく荒々しく、自らの肉体を駆使して戦う君主です。

▶︎ アメリカの国家権力級ハンターであるトーマス・アンドリューを一方的に蹂躙しました。

疫病の君主・クエレシャ

▶︎ 疫病の君主は唯一の女性で、虫を自在に操る君主です。

▶︎ 疫病の君主のスタイルは寄生虫や昆虫を操作して戦う君主です

▶︎ 君主なのでもかなりの強さです。

▶︎ ちょっと気持ち悪い感じですが、見た目が相当美人で可愛く、これは人気出るキャラな気がします。

▶︎ 氷の君主と獣の君主と行動を共にしていることが多く、あまり好戦的な性格の君主ではない

変容の君主・ユグムント

▶︎ 君主の中で一番厄介な能力をもった変容の君主・ユグムント

▶︎ 変容の君主はゲートを自在に操り戦場をつないで兵士を送るなど、仲間を活かす戦術を得意とする君主。

▶︎ 遠くの戦況も把握することができ、ゲート同士を繋げたり、作ったりと9人の君主の中では一番厄介な君主です。

氷の君主・酷寒

▶︎ 何百年も生きているかのような風貌のアイスエルフです。
▶︎ ハンター教会会長の後藤を圧倒し殺害し逃亡

▶︎ 氷の君主の【酷寒】は「厳しい寒さ」という意味で、凍てつく吹雪や氷を自由自在に操る戦闘スタイルの君主

▶︎ 君主の中でも上位の存在で、竜王や影の君主には及びませんが、旬を物語中盤で苦しめる存在

▶︎ 氷を釘や矢にして発射したり、鎌や槍にして薙ぎ払ったり、極寒の冷気を口から吐いて対象を凍らせたりと、さらには氷でできたゴーレムも作ることができ、攻撃方法が多くあるのが特徴

太古の君主・レギア

▶︎ DFNの首都に現れた巨大ゲートの中の城に囚われていた巨人の王

▶︎ 太古の君主・レギアは【巨人の王】の２つ名持ちであり、巨大な体と筋骨隆々な見た目から圧倒的な力で戦う君主

▶︎ 彼の分身体のような巨人がレッドゲートから現れ、ロシアの国家権力級であるユーリ・オルロフを圧倒

▶︎ ユーリが作り出した最強の結界も一太刀で切り裂くなど君主なだけ合って規格外の強さ

白炎の君主・バラン

▶︎ 悪魔城の最上階に待っていた雷を操る白炎の君主・バランです。

▶︎ 白炎の君主・バランは、紫色のゲートを開き千人以上の兵士を呼び出し戦わせ、なおかつ自らも戦う戦闘スタイルの君主

▶︎ 飛竜・カイセリンにまたがり、旬達を待ち構えていた

▶︎ 【悪魔の王】の２つ名持ちで、悪魔の兵士を大勢従えている

▶︎ 攻撃力も半端ではなく、バランのロングソードと短剣は攻撃力が＋200超えの一般では入手不可能なとんでもない武器