Suo Sango

周央サンゴ

今年度から学院中等部に通い始めた1年生。

持ち前のおっとりとした雰囲気で、場の空気を和ませる存在。

(公式紹介文抜粋)

世怜音(せれいね)女学院中等部所属の中学生。「みなさま~」という挨拶は一世を風靡した。

普段は落ち着いた口調だが、志摩スペイン村とサンリオの話になると、途端に早口になる。