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薬剤師の情報

名前:山田 由紀

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アレギサール鼻炎 30錠【第2類医薬品】

1,498円(税別)

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メーカー:田辺三菱製薬

ブランド:アレギサール

JANコード:4987128069491

※パッケージデザイン等は予告なしに変更されることがあります。

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【受付:9:00〜18:00】

商品の説明

商品紹介

(1)くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのアレルギー症状を元から抑えます。 『肥満細胞に直接はたらきかけて、鼻炎の原因となるケミカルメディエーター (ヒスタミンなど)の放出を抑えます。』 (2)発症前からの服用により、症状の発現を抑えます。 (3)眠くなる成分が入っていません。 (4)持続的な鼻づまりにも効果があります。 (5)継続服用することで更に効果が高まります。

医薬品の販売について

●使用上の注意

■■してはいけないこと■■

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤又は本剤の成分に対してアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて ください。 (4)15才未満の小児。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。 他のアレルギー用薬(鼻炎用内服薬、皮膚疾患用薬を含む) 3.服用時は飲酒しないでください。

■■相談すること■■

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人。 (2)高齢者。 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (4)アレルギーによる症状か、他の原因による症状かはっきりしない人。 (5)抗ヒスタミン薬を含有する内服薬(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、 催眠鎮静薬)を服用している人。  (6)次の診断を受けた人。 気管支ぜんそく

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を 中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

〔関係部位〕 〔症 状〕 皮膚 発疹、湿疹、じんましん、かゆみ 精神神経系 眠気、倦怠感、頭痛、頭がボーッとする 消化器 腹痛、胃もたれ感、下痢、便秘、食欲不振、 胸やけ、吐き気・嘔吐、口のかわき、口内炎 肝臓 全身のだるさ、皮膚や白目が黄色くなる 泌尿器 頻尿、血尿等の膀胱炎様症状 その他 関節痛、鼻乾燥、鼻痛、むくみ、 顔面のほてり、貧血

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強 がみられた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してく ださい。

口のかわき、便秘、下痢、眠気

●効能・効果 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和: くしゃみ、鼻みず、鼻づまり

●用法・用量 成人(15才以上)1回1錠を1日2回、朝食後及び夕食後に服用してください。 [年 齢]成人(15才以上) [1回量]1錠 [服用回数]1日2回

●保管及び取扱いの注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わります。) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

[その他の記載内容] アレルギー性鼻炎発症のメカニズム(鼻粘膜内) 花粉、ハウスダスト(室内塵)などによって刺激された肥満細胞が、 ケミカルメディエーター(ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサンなど) を放出し、このケミカルメディエーターが神経、鼻腺、血管などにある受容体に 作用することにより、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりが起こります。 アレギサール鼻炎の作用機序(鼻粘膜内) アレギサール鼻炎は肥満細胞を安定化させることで、ケミカルメディエーターの 放出を抑え、アレルギー性鼻炎の3大症状である、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり を緩和します。 花粉症シーズンをより快適に過ごすために 花粉飛散量の増加とともに症状の憎悪がみられる場合には、早めに鼻噴霧用ステロイド薬を追加するなど治療内容の ステップアップが必要です。医師、薬剤師又は登録販売者 にご相談ください。

[花粉の回避] ●原因となる植物の花粉の飛散時期を知る ●飛散の多い時期の外出を控える ●外出時にはマスクやメガネを使う ●家に入る前に衣服をはたき、家の中に花粉を持ち込まないようにする ●入室後は、洗顔、うがいをし、鼻をかむ ●飛散の多いときは、窓や戸を閉めておく ●洗濯ものは室内干しにする [生活上の注意] 食 事 高たんぱくの食事がアレルギーの発症や悪化に関わっている 肉類中心の食事は避け、野菜や魚介類などをバランス良くとる タバコ 喫煙はアレルギーを悪化させる タバコを吸っている方は、禁煙や減煙などの生活改善に努める ストレス アレルギーの原因のひとつに、ストレスによる自律神経の乱れがある ストレスはできるだけためない、適度な運動によって心身をリフレッシュする

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