この作品集は黄昏フロンティアとの共同作品であり
この共同作品では主に黄昏側がゲーム制作を担当している。
共同作品は現状すべて弾幕アクションであり対戦型である。
東方萃夢想
今作は共同作品最初の作品であり、時期は妖々夢から永夜抄の間である
システムも東方のWindows版のシステムを格闘ゲーム仕様にした感じである。
また今作はスペルカードがラウンドの一本であり一ラウンドで一回のみ使える超必殺のような物になっている。

東方緋想天
今作は共同作二作目で時系列としては風神録から約1年後である。
また前作からシステムも変わっている部分あり
スペルカードも回数制限のあるコストの必要な必殺になりラウンドの一本と別になった。
また新システムに天候が追加され天候によって追加効果をうける。
また今作からネット対戦ができるようになっている。

東方緋想天則
今作は共同作三作目であり時系列は星蓮船の後であり風神録から2年後ほどである
今作は「異変でも何でもない日常」の話であるまた前作の緋想天がインストールされていると前作のキャラが対戦で使用できる。

東方心綺楼
今作は共同作の四作目であり時系列は神霊廟の後であり、今作は空中戦である。
今作は幻想郷の宗教戦争になっているため自機も宗教関係が多い。
また今作には人気度システムがあり自機の人気度によってメリット・デメリットがつき
人気度が最高潮で人気爆発状態になり自機にメリット多くつくがこの状態の際に
相手を倒せなかったりラストワードを外すと人気度が大幅に下落してしまう。

東方深秘録
今作は共同作五作品目でありシステムは人気度システムを除き前作とほぼ同じである
今作はオカルトがテーマになっている。自機も前作と同じ人物+1がいるがほとんどの動機が噂か実力試しである。
また今作はPS4にて販売された作品の一つでありPS4版には追加キャラが一人(一匹)追加されている

旧作

Windows作品

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