日常組

字幕カラーは黄色。
日常組のムードメーカー。編集担当。漆黒の翼を持つ者。鼓膜破壊爆弾。ブロッコリー。
名前の由来は、活動名を決める時にたまたまペイントツールを使っていたから。
編集力と持ち前の面白さは、メンバー全員から天才と言わしめるほど。
エビが大好物であり、『赤ぺんラジオ』にて明日世界が滅亡するならエビを食べると答えている。
ダークぺいんとやダークフレイムマスターぺいんとなどの伝説を残してきている。
赤髪のともとのコラボを重ねてから異様にあだ名が増えた。 べいんと、テンパ、ブロッコリー、ボブ、ジャイアン、プリントさん…留まるところを知らない。
容姿いじりのあだ名もちょくちょくあったが、新個人チャンネル開設後の初投稿動画にて、テンパはサラサラヘアになり、メガネを食べ、100kg近くあった体重を30kg以上落とすという大幅なイメチェンを果たした。ダイエット方法は気合い。
叫び声が大きいことが特徴であり、らっだぁとコラボした際にはその甲高い絶叫に編集でチンパンジーの画像を出されてしまうなどネタにされている。その騒がしさはしにがみに「ぺいんとさんがいないと静かすぎる」と言われるほど。一方でさっきまで奇声をあげていたのが数秒後には冷静にツッコミをしていたりとテンションが読めない。
無茶ぶりや悪ノリが誰よりも大好きであり、「あのさ、」と話し始めると思わせて通話を切るなど、撮影外でもメンバーにいたずらをしかけている。
「一日(ついたち)」「二十日(はつか)」などの特殊な数字の読みが苦手。そのため『脱獄シリーズ』での看守からの日数報告は「〇にち」といった読みでしてもらっている。
2021年、初のエッセイ本『だから僕は大人になれない』を発売。
日常新聞では物語小説風の非常に独特な綴り方で好評である。
～名(迷)言・語録～
「オンマイウェイ！」
「ハイパーキネティックポジションリバーサー」
「空という屋根　地面という床　この地球がホームなんですよ(？)」
「届くんですよ？！僕の射程を見誤※？＃＆△％ましたね！」
「お金があるっていいなやっぱり　でもね、やっぱり今回のやっぱ俺達の思い出は無量大数だな」

字幕カラーは青。
日常組のリーダー。元字幕担当。超絶イケメン。
猫が大好きで、名前も愛猫のノアからとっている。黒猫のノアという名前ではめったに呼ばれることがなく、基本的にクロノアという名前で親しまれている。なお、『青鬼ごっこ』で焦ったぺいんとから「クロワさん」や「クロワッサン」とも呼ばれたことがあった。
ゲームスキル、特にFPSにおいての実力はメンバーの中ではトップクラスで、十八番の武器は弓。
よく1人で気まぐれにどこかへ行ってしまったりするため、実況中に気付けば行方不明なんてことも。
穏やかな性格で柔らかい声質が特徴。静かにボケ倒したり、整地などの共同作業をサボっていることも多い。現在はそんなことはないが、マイクラ日常初期は無口になりがちなところがあった。今では自虐ネタにしている。今でも下ネタや恋バナのときは静かになることが多い。
趣味は音楽。マイクラ日常初期のOP曲は彼が作曲を手掛けている。ギターが弾ける上DTMでの作曲経験もあり、最近でもクラリネットを練習しているそう。以前動画のBGMに演奏を流したことも。10周年記念オリジナルソング『くだらない日常』ではクラリネットを担当しているパートがあり、メイキング映像でついに演奏風景が公開された。
実はメンバーの中で1番年上であり、そのためか全員からさん付けで呼ばれている(最近はラフになりつつある)。日常組の絶対領域。メンバーからは1番プライベートが謎と言われている。
しにがみの企画や自作ゲーム「とらお」にて通称「黒幕のノア」が捏造され、それ以降しばしば影ですべての糸を引いている裏ボス扱いをされるようになる。なお、本人もわりとノリノリな上、言及される前から裏ボス感のある発言をちょくちょくしている。
日常新聞では最近気になった楽器やゲームの話題が多い。
～名(迷)言・語録～
「あぁ、小洒落たパフェだね！パフェじゃねぇ！」
「あ?入れた入れた！入れてない！」
「これで、とどめよ！ハイパーミラクルクロノアラブスイートアタック！」
「そうやすやすと捕まって…たまるか～！」
「君が知る必要はないんだよ」

字幕カラーはピンク。
頼れる後輩。技術班。メンバー最年少ながら活動歴はもっとも長い。
名前の由来は、クマと長い前髪のせいで友人に死神と呼ばれたこと。2021年、「死神」から「しにがみ」に改名。
多彩な声を持つ実況者。その性質を生かして、ゲーム実況で出てくるキャラは男女関係なくアフレコをすることが多い。実況初期は(格好をつけて)低い声が主流であったが、今は高い声での実況が特徴。声が高くまた小柄なため、実写動画を見てもなお女性と間違われることが多い。コラボ相手からは「姉さん」と呼ばれたりしている。
二次元限定でロリコン。小学4～5年がベストらしい。ちなみに、三次元限定で眼鏡っ娘はありらしい。
活動初期からこういったロリコンキャラを突き通していたが、だんだんと年上が好きなのではという疑惑が出始め、最終的にはビジネスロリコン、通称ビジロリと呼ばれてしまう始末。後に正式にロリコンキャラを卒業すると発表。当初は卒業をリスナーから心配されたりもしたが、ロリコンをやめても持ち前のキャラの濃さは変わっていない。
実況内で読めない漢字や英語が出てきた場合はスルーや意味不明な言葉などで誤魔化す。特に英語はテストでも毎回酷い点数をとっていたらしい。ア・カンパニー実況終盤では、クライマックスのシーンに渾身のアフレコをするも読み間違いがひどく、編集で注釈だらけになっていた。
公式のイベントに2度も女装で参加し、成人式を女装して出席し、女装サロンにも行ったことがある。また盗賊2のスキンもメイド服。
いくつか自作ゲームを配布したりもしており、最近ではMinecraftのデータパック作成も行っている貴重な技術班。放送中にデータパック作成をしていたこともある。
日常新聞ではほかのメンバーに成りすましたり時間軸が狂っていたりする。
～名(迷)言・語録～
「僕そう…前世がモグラなんすよ」
「ロリチキくださぁーい♪」
「グッドモーニングエブリデイ　ぺいんてぃ～！」
「あ・い・し・て・す」
「押して無いの！生まれた時からキミとボクは同じ位置」

字幕カラーは緑。
元字幕担当。コラボの連絡など外交担当。
名前は母親に付けてもらったもの。本名ではない。
メンバー入り前はスキンを作る裏方だったりダークぺいんとの中の人担当だったりした。2017年1月29日に投稿された『マインクラフターの日常Z』にて正式に日常組のメンバーとなる。コミュ強であり人脈が広い。
元自衛隊員という過去の持ち主。メンバー内で唯一完全な顔出しをしている。いかつい雰囲気ゆえに怖がられてしまうこともあるが、実際は気さくで優しいお兄さん。特にサングラスをかけた姿はメンバーからもヤ〇ザと言われてしまうことも。
メンバー(特にしにがみ)からは顔写真をフリー画像のように扱われている。その代表格が「とらお」であり、その後も5倍速リメイク版が企画されるなど愛され続けている。
サイコパスな演技に定評があり、ひたすらにネタに全力。
"waiting"をワイチングと読んでしまったり、"too fast"をもっと早く！だと誤認してしまうなど英語が苦手であるのをたびたびネタにされる。ちなみに一番苦手なのは数学。
メンバー唯一の既婚者。お相手は個人チャンネル編集担当のイナリ。イナリのTwitterでは、たまにトラゾーとのほっこりした日常がツイートされている。
キャラクターデザインとしては、頭に顔が描かれたレジ袋を被っており、脱ぐこともできるが、素顔が出ると必ず「誰？」とつっこまれる。らっだぁとのコラボで増え鬼をやった際は、ガチ迷彩スキン(袋も緑)という気合の入れようを見せたことがあった。
『マイクラ脱獄シリーズ』では雰囲気満点の看守役を演じ、シナリオ制作からマップの制作、さらにはコミカライズ『日常ロック』の脚本まで手掛けている。
日常新聞では脱獄シリーズや日常ロックの進捗などが聞けることも。
～名(迷)言・語録～
「エッグorチキン　チキンじゃねえや　ビーフ…　エッグorチキン　チキンじゃねえよ」
「体の中のビートを刻むようなビートの道(ルート)ができてますね」
「僕は魔法少…魔法生物トラべえ！」
「なめてんのあんた？魔法少女」
「1、2、3、4、5、6、7、8、9×3の？18個もね、入れられることが出来るんですよ！」