主役は我々だ!

活動初期はHoIやWoTなど戦争ゲームを主軸にし、現在ではTRPG、Minecraftのマルチプレイが主体。その他にもフリーゲームや実写動画など、様々なジャンルを上げている。
ほのぼのするはずのMinecraftでも独自のルールを用いて攻防戦の形をとるなど、何かしらバトル形式を持ち込んでいる争い大好き集団。仲間内での抗争は日常であり、内ゲバは当たり前。ゲス声・罵声・下ネタ・ネットスラングが飛び交い、あらゆるゲームで息をするように同志討ちが起き、当然のように人が死ぬ。
戦略ゲーム出身故か、歴史知識が豊富なメンバーが多い。
結成当時、グルッペンと鬱先生で話し合い正式なグループ名を決めようとしたが「NSDAP」「ゾチ」などロクなものが出ずやる気が削げ、投稿タイトルによく使用していた「我々だ」を使い続けるうちに定着していった。他にも「革命的共産主義者統一連合」にグルッペンが改名を提案したところトントンに阻止された過去がある。「〇〇の主役は我々だ!」とも言う。

<Member>

グルッペン・フューラー

字幕カラーは黒or灰色。
我々だの創設者。総統。全ての元凶。諸悪の根源。ゲスの極み。
名前はドイツ語で集団指導者を意味する「Gruppen fuhrer」に由来する。
HoIその他戦略ゲームでドイツをプレイしていたことから、視聴者からの愛称は「総統」
2017年には「歴史SLGオタク」仲間として『幼女戦記』の作者であるカルロ・ゼンと対談を行った。
初期ギスクラ時代に行われた視聴者参加型人気投票では2年連続1位を取得。殿堂入りとなった。
趣味は戦争。メンバーの中でもHoIシリーズのプレイスキルはトップクラスで、そのスキルはAIのスピードを凌駕するほど。それを恐れた他国に団結され総攻撃されることもしばしばあるが、圧倒的勝利より僅差でのスリルを好む故か集団リンチにされても本人はとても楽しそう。
理知的に外交を楽しむ一方で、WoTでMausやポルシェティーガーを乗り回していたり、HoIで大和型をたくさん発注したりとロマンを追求する様は大変無邪気に邪悪であり、よく5歳児に例えられる
HoIで築いた屍の数、焼いた国の数は計り知れず、Minecraftで焼いた家の数も計り知れず。
ゲーム内では自由奔放な独裁者のような振る舞いが目立つが、生放送や組織方針演説では「去るものは追わない」「メンバーが楽しむのが1番」など個人の意志を尊重する言動が目立つ。
カラオケに行ったら軍歌を歌う人その①。持ち歌は「露営の歌」。
好きな言葉は「権力、暴力、戦争、ホモ」(鬱先生ブログより)。
昔は企画・撮影・編集・投稿全てを一人で担っていたが、「喋るのは苦手。マネージメント・企画系の方が合う。自分で自分をクビにしたい」と活動初期から言っていた通り、活動が軌道に乗った今は各々をメンバーに引き継ぎ、自身は裏方に徹している
一人称は俺、ワイ、私、僕。
~名(迷)言・語録~
「チャカだって持ってる!チャカなんていらねえ!」
「さて、積雪1cmで都市機能が麻痺する下等民族共を支配しよう」
「全て嘘!嘘!嘘!君と組んだソ連同時攻撃は嘘だ!ソ連と共に消えてもらう、さらばだ」
「我々は…荒廃と瓦礫の中から再び軍旗が立ち上がるだろう!」
「やっぱり暴力が最高の言語(ランゲージ)だよね」

♂♀(オスマン)

字幕カラーは濃い緑。
マンニキ。ガチホモ。♀をマン(英語:man)と読ませるフェミニズムの塊のような紳士。紳士の前には「変態」と付く。「めう?」が口癖で、他メンバーにも伝染している。
名前はHoI2でよくプレイしているオスマン帝国から。
視聴回数1桁程度しかなかったグルッペンの最初の投稿動画を爆速で視聴し、次回作に爆速で参加した古参人。
HoIでは勝つことよりも負けないことを重視している。
ゲーム中にAVを鑑賞し始めたり、初対面時にひとらんらんのお尻を撫でたり、炭酸水トーニングを自己申告したりと、いついかなる時でも変態発言を乱発。下方向にマジ○チ。『第二次世界大戦の主役は我々だ!』において濃厚なホモネタを乱発したため、動画内でのあだ名がホモとなった。しかしプレイヤースキルは高い。
ロジカルに大変強く、安定した口撃、公明厳格に語る様子は人狼動画や過去の議会動画でうかがえる。アーカイブではトントンとオスマンによる本気の討論が聞けるので是非ニコニコチャンネルに入会しよう。
あまり自分の声が好きではないと公言しているが、メンバーの中で最初に生声を披露した人
メンバー1歴史に詳しい(2番目はグルッペン)。
関西ではなく関東に住んでいる。
カラオケに行ったら軍歌を歌う人その②。
動画では飄々とした態度で巫山戯たり強気で論破したりしているが、実際はかなりの恥ずかしがり屋(トントン談)であり、ブロマガでは『グルッペン氏には面と向かっては恥ずかしくて言えず、また言ったこともありませんでしたが「良い経験をさせてもらってありがとう」と言わせて頂きたい』と感謝の言葉を述べている。
Twitterの出没率は高いが、現在動画への参加はない
一人称は俺。
~名(迷)言・語録~
「民主主義や!全員死ね」
「助けにきたよ、ひとらんらん」
「何回輪廻転生しても嫌やわ」
「やっためう!凄いめう!助けに行くめう!」
「殴って良いのは串カツの二度漬けと異教徒だけですよ?」

トントン

字幕カラーは赤。
書記長。有能。常識人。豚。童帝。叔父貴。我々だのオカン(もしくはオトン)。
HoI2ソ連プレイの際、その慈悲あるプレイスタンスから「綺麗なスターリン」「大天使スターリン」と呼ばれていたが、本人的には黒歴史らしい。
我々議会にて書記を務めていた事から「書記長」と視聴者に呼ばれている。
HoI、Minecraftに限らず、あらゆるゲームにおいて高いプレイスキルを発揮する。頭も切れるしPS(プレイヤースキル)も高いという、まさに有能そのものである。なお無能にはだいぶ冷たい。仲間同士の喧嘩は、認識のすれ違いによる喧嘩でなければニヤニヤしながら観戦するタイプ。他人の不幸で飯が美味い豚でもある。
過去は視聴者向けにHoI初心者講座動画を作成したり、メンバー内のHoI初心者勢の練習マルチに付き合ってあげたり、各メンバーの動画の編集チェックを行うなどしていた。
『追い詰められると覚醒する』パークスキルを持っており、トントンVS多数の対決では滅茶苦茶強い。マイクラ人狼での大逆転5連続キルした回は必見である。
ホラー耐性も高く、滅多なことでは驚かない。むしろ怪異を見てワクワクして面白がるタイプ、なんなら挨拶もする。そんな彼が驚いてあたふたする様はかなり珍しい。
縦横ともに180以上ある。理系で大の車好き。自身のブロマガでは、おすすめの車種やバイクについて熱く語っている。
我々だのDTその1(その2はロボロ、その3はエーミールである)。
グルッペン曰く1番古い付き合いはトントンらしく、そんな2人のHoI2における邪悪な掛け合いから「君ら(独(グルッペン)ソ連(トントン))まとめて毒素ね」とオスマンに呼称された。
一人称は俺、ワイ、僕。
~名(迷)言・語録~
「高いハードルは潜れば大丈夫です」
「Got of Tonton マジトントン」
「トントンは死なないよ?」
「出荷すなァ」
「かの偉い人は言いました、2倍の数には勝てない」

ひとらんらん

字幕カラーは白。
愛称はひとらん、らんらん、外道ちゃん(げどちゃん)、外道らん(げどらん)等。
関西出身が大半を占める我々だで唯一の関東出身者であり、標準語で話す。
メンバーは基本ちゃん付けで呼ぶ。
HoI2マルチプレイの際にドイツプレイヤーになることに拒絶を示すも、某カリスマ指導者を文字った「ひとらんらん」の愛称が気に入ったために了承したらしい。
HoI2を始めて日が浅いらしい(2011年の動画より)が、外道外交の狂国日本、復讐鬼ドイツなどの異名を持つHoI2の鬼人枠。使用国家はドイツ、日本。
メンバーの中でもまだ人間らしい感性を残しており(トントン曰く純情)、我々だ特有の内ゲバにドン引きする、プレイ初期は戦争を避ける方向性など、比較的人情味溢れる行動を取る…が、大抵手痛い裏切りにあう。そうして感情を失った時のプレイは、非情の一言に尽きる。通称「覚醒らんらん」。受けたお礼は決して忘れず、倍にして必ず返す。まさに人間の鑑。過去の外道外交の実績からか、外道丸、外道ちゃんなどと呼ばれるようになる。
Minecraftでは農業を愛し、鶏を愛し、騎馬を愛するゆるふわ農家。しかし愛馬(外道丸)を殺された時は漢泣きし、畑を燃やされた時は地の果てまで追いかける等、Minecraftの中でも復讐鬼は健在。
ホラー耐性はかなり低め。グルッペンの命によりYouTubeにてホラーゲーム実況を強要された際には「あとでグーパンすっから」と殺意を顕にしている。なお、その耐性のなさは酒と殺意で補った。
タイキックで木のバットも折れる武道家であるが、辛い物より甘い物派でありお菓子の手作りもする。
2018年1月投稿のマイクラ人狼以降、動画活動への参加はない
一人称は俺。
~名(迷)言・語録~
「日本は大和のほこりを媚びながら守る」
「みんな見てみんな見て!大収穫よー!小麦ができた(・ω・`)」
「鶏があああああ 鶏が全部死んだああああ」
「ペンは剣よりも強しなんて言うけど、一時の暴力に勝てるものなんかあると思うの?」
「長年の修行により培った本能が駄目だと言っている」

コネシマ

字幕カラーは水色。
心無いシマ。高速詠唱常習犯。脱税王。狂犬チワワ。騒音糞男。
誰よりもベタベタでコテコテの関西弁を使い、一言多く、デカい声でコネては煽るため標的にされやすい。
真面目で読書家、さらに謙虚な面があるが本人は功利主義を掲げており、効率重視な判断をする事が多い。その心の無さはロボロと張り合えるほど。
しかし「師に寄ってきた(鬱先生談)」「グルちゃんに洗脳されてる(シャオロン、トントン談)」「(コネシマが話す内容は)グルッペンの受け売りやと思うねんな(ゾム談)」「コネシマさんがグルッペンさんをインストールした瞬間を感じる時がある(エーミール談)」と言われるほど、ある特定の人物にはとても影響されやすい模様。
生放送でも容赦なく使うほど小学生並みの下ネタを好む。同時に暴露ネタも愛しており、それに関する記憶もゾムから感心された程詳しい。思い込みが激しい部分があり、これが原因で混乱や敗因を作ってしまったり、単語や情報を誤インストールする事も珍しくない(例:ハープーン→ラプンツェル)。
家族との関係は色々お察しらしく、本人によれば「自分が入院した時に見舞いに来てくれなかった」「親父の入院を聞かされていなかった」「実家に俺の部屋はない」など、様々な悲しいエピソードがしょーてんなどで語られている。
結果、ジブリを使った大喜利で忌み子ネタが生まれた。
鬱先生の限界オタクである。鬱先生の危ないエピソードをほぼ全てを把握していたり、インタビューでインタビュアーが暇を持て余すほど長々と語りまくったり、やらかした時は誰よりも喜び楽しそうにしている。「お前のことは何でも知っとるで」と語るが、当の鬱先生からは「お前のこと全然わからへん」と返されている。
一人称は俺。コラボ先では僕や私を使うことも。
~名(迷)言・語録~
「ちなみにお前、シャケ作れる?」
「覚悟のない自殺はなぁ、すんじゃねぇボケ」
「家族というのは所詮フィクション 血がつながってようが所詮他人!」
「生まれてくるのは手段なんですよ、所詮。生まれてくるから生きる意味を見出さないといけない」
「幸せなもんがいる分だけ不幸せなもんがおんねん そんなもんだよ 母数は決まってんねんぞ」

鬱先生

字幕カラーは青。
クズ。顔面偏差値12。無能。軍団長。スター。
愛称は「大先生」。大の字をつけられるのがおこがましいため、鬱の字をつけたという。
大概の動画でコネシマと1、2を争うほどガバガバプレイをするのが特徴。AI相手に大変苦戦し、情けない喘ぎ声を出して毎回助けを求めるため、「ゲーム全般が下手」と認知されている。たまに大活躍したと思ったら、その後致命的なミスをかます事も。
「男のケツを見ながらゲームをしたくない」と言うこだわりの為、操作キャラは大体女性
実はインテリらしく、動画編集と煽りへの切り返しには妙味をみせる。また英語が得意であり、『科学は全てを解決する!』の撮影中に英語の説明書を普通に読んでおり、くられ先生はそれに驚いたという。
毎週月曜日に投稿されている我々式大喜利『しょーてん』等の編集を担当しているが、編集作業に手をつけるのが遅いため、基本的に定時(午後6時)に投稿されず、20~22時に投稿されるのがほとんど。とうとうTwitterにて18時に動画投稿出来た日数の割合を当てる「#鬱ダービー2022」が開催される始末。
2021年のクリスマスの撮影に寝坊し遅刻した時は、メンバーからTwitterで#起きろ鬱先生(コネシマのみ#寝てろ大先生)とつぶやかれ、それがまさかのTwitterトレンド1位になった。その後の彼のツイートは、「ぽきた」。
メンバーの中で唯一顔出しの前にケツ出しを成し遂げた人物。くられ先生の科学動画で「うつくん」としてコ〇ンの様な衣装で顔出し出演している。その有志から、「流石スター」「デブコナンくん」と崇め奉られている。
大喜利では、雑コラでしょっちゅう出演した時の顔が書き問題の回答に使われている。素材を自分から提供していくスタイル
一人称は僕、俺。
~名(迷)言・語録~
「我はエンチャントの精」
「偉い人は言いました 生きているのだったら神様だって殺せる さあ頑張れ」
「ただの狂った人だよ」
「やっぱでもさ、実際俺も死に場所探してるから、もうそこで死ぬのでもいいかなって思うわ」
「死ぬのは簡単だ 生きるのはそれよりずっと難しい あそこで死ななかったのはなにか意味があるんじゃないか?生きてみろよ」

シャオロン

字幕カラーは黄色。
シャオニキ。不人気。煽り検定一級。煽りポメラニアン。リアル狂人(リア狂)。撤退戦のプロ。
名前の由来は中日ドラゴンズのマスコットキャラクターの「シャオロン」から。
不人気ネタの発端は、ギスクラシリーズ初期の頃、生放送でメンバーの人気投票をしたところ、得票率がとても低かったことから。投票による人気の高さ(%)は、1.5%(2014年当時)→3.4%(2015年1月時点)→5.2%(2015年7月時点)→5.3%(2015年12月時点)と、全て消費税以下。2016年大晦日での視聴者投票により5.0%を記録。伝説となった。
人気投票でロボロの得票率がシャオロンの得票率を下回ったことがあり、「俺達マブダチだよなぁ?」と道連れ。2015年忘年会でメンバーからの「マブダチで決選投票しようよ」という提案によりシャオロン、ロボロ2人だけの決選投票をすると、ロボロが圧倒的な差で勝利した。後のロボロが攻城戦にて武器につけた名前は「さらば永遠のマブダチ」。この不人気ネタにより、シャオロンが折角輝いても「シャオロンさんがかっこいいのでシャオロンさんのファンやめます」などと言い残しファンが離れていくが、あくまでネタである。
大喜利ではゾムをエロ小僧ネタでいじり、不人気ネタに過剰に反応する
煽り検定一級の煽り手であり、一時期は平均化が進み煽りの切れ味を落としていたが、最近は切れ味を取り戻してきている。鬱先生曰く「えげつなく人を弄るのが趣味」。会社で満場一致で偽善者と言われた事がある。
イキリに大変厳しく、度々イキリ警察として他メンバー検挙をしているが、本人が検挙されることも間々あるのはご愛敬。
問題作『ぎすぎすメモリアル』シリーズの製作者
一人称は俺、僕。
~名(迷)言・語録~
「トラがトラブっちまったよ」
「夢見んなよ、クソ視聴者」
「煽りキャラ返せこの野郎!!」
「失敗は恥ずかしくないし人生の汚点でもない、パーフェクトヒューマンほど中身のないクソみたいな人間やで」
「ついてこいよ!俺が守ってやるからよ!」

ロボロ

字幕カラーはピンク。
ホビット。チビ。天の声。ナイスガイ。ロボロンゴ。ホモマス。今宵抱かれたい男ランキング第1位。
ギスクラにて、天の声として登場(グルッペンに面白半分で無理矢理やらされた模様)。その際の録音場所は車の中でかなり恥ずかしい思いをしたらしい。その後『Minecraftの主役は我々だ!』でチーム病原体の常識人枠として本格的に動画参戦したが、現在ではコネシマをも凌ぐ心の無さを魅せている
声出しはオスマンに続き2番目であり、本当は同じタイミングで他メンバーも声出しする予定だったが、音声があまりにもクソだったため急遽ゆっくりボイスに変更となった。
PSがとても高く、それでいて心も無いため無慈悲に敵を葬ることができる。辛辣な事を通常と変わらないトーンで放ち、例えコラボ相手であろうと一切考慮はしない
声はデカいが身体は16倍スコープで覗かなければ視認が出来ないほど小さく、 メンバーに「東大法学部は卒業したけど童貞は卒業していない」「学術的見解によると身長125cmのホビット族」などと好き放題語られている。ぎすメモにて154㎝以上だと主張してる。
またそのような小柄な体躯でありながらゾムの食害を無意識のうちに跳ね返し、逆に連れまわせるほどの大食漢である。
我々だのDTその2(その1はトントン、その3はエーミールである)。
コラボがきっかけで、呪鬼にちなんで日常組のぺいんとと共に天乃兄弟と呼ばれることがある。
2016年Twitterをゾムに無理矢理始めさせられたが、パスワードを忘れたせいで4回ツイートをしただけで長く音沙汰がなかった。が、2020年12月3日復活。Twitterのトレンドになるほど話題を呼んだ。
一人称は俺。
~名(迷)言・語録~
「死神くんの足で三角締めをされたい どうも!二年生ロボロです」
「うるせえ!サイズで決めんな!才能で決めろ!」
「ただただ王道を征く、そんなもんが面白い思とるんか」
「人間は心で救われるもんだと思わないかい?」
「さあ諸君、戦争をしよう」

兄さん

字幕カラーは藤色に近い紫。
わんわん。
わんわんとは昔彼女にチョーカーをプレゼントしたら首輪と勘違いされたことから由来しており、決して動物虐待的なことではない。
ギスクラシリーズの常識人枠だが、動画内でグルッペンに家を焼かれた際には無言で報復にやって来るなど、マジギレすると怖いタイプ。資源集めが得意。HoIはやらない宣言を掲げており、HoI2のソ連兄さん(トントン)や鬱軍団が呼ぶ兄さん(鬱先生)とは別人。
活動期間は短いが、コミュニティ開設後の黎明期、シャオロン、コネシマ、鬱先生と共に『しゃおわんTV!!コネックス』などの不定期生放送を行っていた。
投票による人気の高さ(%)はシャオロンより上。
ポケモンガチ勢であり、あくタイプをこよなく愛する。ブラッキーが好き。
かなりのドS(鬱先生談)であり、怒らせてはいけない人。
おしゃれ(鬱先生談)なことからファンアートではシックな服装で描かれる事が多い
我々だ名言カルタでのみ、公式絵(加茂先生の描いた)の彼を見ることができる。
2015年を最後にTwitterの更新は停止しており、2022年現在は活動していない。トントン曰く現在は音信不通となっており、活動への参加はない。
一人称は俺。
~名(迷)言・語録~
「国際社会から断罪されるのはグルッペンやから」
「物資は提供する」
「総統閣下に忠誠を誓うよボクは」

ゾム

字幕カラーは黄緑。
ゾムニキ。ゾムーク。味方最大の脅威。大佐殿。戦闘狂。エロ小僧。暗殺者。サイコパス。
名前の由来は「hope=~を望む」から来ている。
グルッペンと同等のキチ〇イ判定。海底より音も無く侵攻する技術を持ち、マグマの展開具合を見て学び、すれ違いざまに相手の顔面にマグマをぶっかけるという下手なテロリストよりもテロリストじみている。グルッペン曰く「ゲームスキルと戦闘性にステータスをガン振りしている戦闘狂」。
悪戯の常習犯であり、場合によっては他のメンバー(主にトントン、コネシマ、ロボロ、ショッピ)と組んで行う事もある。エロ小僧弄りされることがあるが、滅茶苦茶恥ずかしがる。
敵を殺して味方も殺す
ガチのFPS民らしく、L4D2においても初心者3人を連れてゲームを先導するPSを公開。ゴール前では瀕死の仲間を問答無用で射殺。特殊感染者が敵でもスナイプで防衛。「PSは殺意でカバー」と宣言しているように、相手が敵ならたとえ身内だろうとコラボ相手だろうと容赦がない。自身のサイコパスが効かないらっだぁとはビジネス不仲である。
ニコニコチャンネルが開設した当初は意見板となり不具合の調節に駆け回り、ブロマガの編集長もしていた。
かなりの大食いであり、腹いっぱいの相手に食べ物を食べさせ苦痛に歪む表情を見ることを好み、その行為を「食害」と評される。ただしロボロには敵わず逆食害を受けたこともある。
生粋の構われたがり屋だが、長男らしく面倒見が良い一面もある。
動画内ではサイコパスな面ばかりが際立つが、我々だの中では極めて常識人的な思想の持ち主であるため、他メンバーのぶっ飛び具合に引いている姿が生放送で度々見受けられる。
一人称は俺、僕。
~名(迷)言・語録~
「や、なんかもう穴見たらマグマ入れたくなるもん」
「ま、見えない敵に怯えてな」
「かまってぇや、マジで」
「切り返しの - 神 - 」
「死にたくなったら言ってください 助けるんで」

しんぺい神

字幕カラーは薄い桃色orコバルトブルー。
神。ホモの神。
視聴者からの愛称は「ぺ神」。
絶望スケイプに出てくるゴッドとは別の神様。
『WoTで遊ぼう』に突如として現れたホモ要員。喋り方は大変ふわふわしている。が、突然めっちゃ渋いイケボになったりもする。
2016年3月12日の生放送にて、非常に心が広いことが発覚し、その広さは鬱先生から太平洋に例えられ、パシフィックしんぺいと呼ばれている。
大自然のフォースを感じることで集中力を回復させられる正真正銘の神。シャオロンからこの回復方法は視聴者は決してマネしないようにとの注意があったが、神の眷属になれば誰にでもできるらしい。
鬱先生曰く「メンバーみんな最初にグルちゃんからホモキャラとしてキャラ付けされる。しんぺい神は律儀にそれを守り続けている人」とのこと。
とても歌声がよく、シャオロンのTwitterアカウントに投稿されたカラオケ音声では例のあの声にそっくりな歌声が聞ける。
競馬が好きで、『トントンの部屋』ではその熱い愛情が聞けたりする。
ロボロのことが大好きらしく、しょーてんではホモネタを連発し、それをロボロに振ることが多い。
動画参加率は極めて低く、生放送やしょーてんなどで活躍している。稀にブロマガも書く。
2022年に数年ぶりに登場し、話題を呼んだ
未だ唯一、立ち絵が存在しない我々だメンバーである(しょーてんや生放送では、いらすとやの男性イラストが使われている)。とある動画の視聴者のコメントにて、『神は変幻自在な存在なので、決まった容姿を持たないため』という説が提唱された。
一人称は俺、僕。
~名(迷)言・語録~
「とりあえずみんな俺にケツ向けてください」
「お前ら!ロボロをさらうな!その手を離せ!俺がさらう!」
「ボーイorガイ?」「バックorフロント?」
「あとよろしく~僕逃げる~」
「生き延びる!!ただその一言だ」

エーミール

字幕カラーは茶色。
教授。おスベりマン。指差し確認。ビスコボーイ。街コンマスター。
「『多様』『編集』『貪欲』『非対称であり対称的な調和』『開拓』『縁』つまり『曼荼羅』」から成る曼荼羅の生みの親
2016年6月23日にゆっくり解説として初登場。
元々は『第二次世界大戦の主役は我々だ!』で我々だを知り、そこから作品を視聴していた元ユーザー。縁がありグルッペンと知り合った。
知識が大変豊富なインテリ枠。その知識量ゆえ無意識にウンチクを出してしまうため、度々イキリ警察に検挙されている。大喜利ではかなりの頻度でスベる(エミる)ため、大体カットされるか、見兼ねた司会やコネシマに助けられている。
ハゲネタで弄られるがあくまでネタである(戒め)。
大食漢の舌バカ(ハッピーターン)であるらしく、ゾムの食害に振り回されるメンバーの残飯処理係を担ったりもしていた。セミを食べたことがある。
基本的にいじられキャラ。だが流されやすいYesマンというわけではなく、嫌なことははっきり断る負けず嫌い。我が強い面もありその負けん気の強さから戦法としてイモリプレイを選択しメンバーの反感を買うことも(芋ミール)。時には状況を上手く把握出来ずに珍妙な行動を取ってしまう一面も(エミエミランド)。
ゲームは全般的に苦手であり、『マイクラ人狼』では活躍したと思ったらすぐに殺される。しかし演技で相手を罠にはめたり、しれっと宣戦布告をしたりと、強かになりつつある。でも結局はガバって死ぬ。
結婚願望が強く、街コンに参加した事を延々と擦られ続けている街コンマスター。お腹が減ったという知り合いの女性に手持ちのバナナを渡したという伝説を持つ。
我々だのDTその3(その1はトントン、その2はロボロである)。
一人称は私、俺。
~名(迷)言・語録~
「ペンギンだから上がれないのっ!」
「こっちはアレやぞ?一流のガンナーに三流の運転ドライバーがついてるんやぞ、任せとけよ?」
「君は、このコーヒーの量を無限大と考えるかい?」
「私が背中守りますから」
「言っとくけど、優しい人っていつまでも優しくないぞ」

ショッピ

字幕カラーはライトパープル。
外資系。完全栄養食COMP愛用者。出来る後輩。ぎすメモガチ勢。鬱軍団員その1。DDR部所属。クソ猫。ロリコン。
名前の由来は煙草の銘柄であるショートピースから。
『13日の金曜日』にてコネシマが連れてきたメンバー…なのだが、先輩であるコネシマに対する殺意がやたら高く、隙あらば殺そうとしたり、推理よりコネシマがどこにいるか気になるなどといった、先輩絶対殺すマン。だが最近では良いコンビネーションを築いている模様。
戦闘能力がゾムに肩を並べるほど高く、煽りスキルも非常に高い。その煽り力の高さから「煽りキャラ返せこの野郎!」とシャオロンに詰められたことも。よくメンバーをおだててヨイショさせる。
頭の回転が早く、高いPSで有能プレイを魅せるが基本的に脳筋。自分以外全員殺せば勝ち理論の持ち主
ししゃもねこが好きで、ブロマガで話題にしたらTwitterのトレンド入りを果たすレベル。
好みにおけるストライクゾーンが若干(?)低めな事を度々生放送でメンバーから指摘されていたが、ついに大喜利にてそれらのネタを使った回答が上がった。そのガチさは『パジャマでおじゃま』の放送期間を瞬時に答える事ができる様子から察せられるであろう。
最近では不憫キャラが定着しつつある。気付いたら味方が全滅していたり、台本では大喜利で回答しなくていい話だったのに回答しなきゃいけない流れになったり、ゲーム開始数秒で鬼に遭遇して叩き斬られるなど、どこぞのチワワ先輩並みに酷い目に遭っている。
また、役職にたいへん愛されており、『ホラー人狼』で6回連続感染者(人狼)、『マイクラ国王を探せ』で5回連想忠臣(偽臣含む)、『マイクラ隠れ鬼ごっこ』で3回連続鬼を引き当てて孤独な思いをするなど、ここでも不憫。
一人称は俺、ワイ。
~名(迷)言・語録~
「このクソ先輩…」
「それは違う 愛っていうのはね、ためらわないことさ」
「絶対カニを奢ってもらうんじゃあ!!」
「あ!娘さんですか!?何歳!?どこ住み!?小学生!?会える!?てかラインやってる?」
「煽る価値もない」

チーノ

字幕カラーはオレンジ。
詐欺師。めんつゆ。南無南無。鬱軍団員その2。絶望スケイプの主人公。
名前の由来は「ペペロンチーノ」から。
ぱ行が好きだからという理由で「ぺぺ」を提案したものの、グルッペンからの「パ行言いづらいから止めようw」との鶴の一声で現在の形に短縮した。
コネシマにお茶と言いつつめんつゆを笑顔で差し出したり、お釣りをネコババしたり、ノーパンであったりとなかなか癖の強い人物である。
その奇天烈な言動や行動から「詐欺師」として動画に出てきたが、ゾムにPSが低いことを指摘された際はガチ凹みしたり、ショッピとの能力差に落ち込み「比べられることが怖い」とメンバーに相談したりと、根はかなり真面目で気にしいな小心者
「勉強熱心」「メンタルが非常に弱い」など、本人の預り知らぬところで詐欺師とは真逆の生態が生放送でメンバーに暴露され続けている。
2020年チャンネル4周年記念企画で事前に行われたアンケートでは、媚びているメンバー第1位に輝いた実績を持つ。得票率は驚異の70%以上。
背が高く熟女好きで、お姉様認定の許容範囲はとても広い。目つきが悪く、初対面の鬱先生に怯えられた。
鬱先生、ショッピと共に鬱軍団という組織を結成している。特にショッピとは同じ後輩コンビなこともあり、Minecraftで行動を共にしたり、悪巧みすることが多い。ショッピが3回連続で鬼になった時は、ゾムと共に3人で伝説を生み出した。
料理のセンスはあまりよろしくない模様(自覚あり)。しょーてんでも度々他メンバーから弄り倒されている。チーノお手製の目玉焼き(コネシマとロボロ曰く撲殺死体)の写真は、鬱先生のTwitterのヘッダーとして愛用されていた。他にも、ボロボロの明太子、グロテスクなオムライスなど様々。
一人称は俺。
~名(迷)言・語録~
「な、南無南無ゥ!?」
「誰かあ~!助けて~!」
「そんなに信用した事ある?人の事」
「自分以外に信用出来るものってある?ふっしぎー」
「努力した方が死ぬ時も諦められそうじゃん」

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我々マガジン委員会:@wrwr_magazine
グルッペン・フューラー:@sovietunion1945
♂♀(オスマン):@OSSUOSSUMAN
トントン:@ton_ton1945
ひとらんらん:@gedorunrun
コネシマ:@konegisukura
鬱先生:@utu072
シャオロン:@shao_banbitan
ロボロ:@roboro_heaven
兄さん:@nisan_gisukura
ゾム:@wrwrdzom
ショッピ:@Peace_wrwrd
チーノ:@C1no_wrwrd