その他

ニコニコ動画でゲーム実況動画投稿を始め、現在は主にYouTubeへの動画投稿・生配信等の活動を行っている。
ポケモン実況者として広く認知されるむつーであるが、実際はアクション・ホラー・FPS・シミュレーション・レース等といった幅広いジャンルを投稿するゲーム実況者である。
投稿ペースと企画力に定評があり、CoD実況においてはなかなかの腕前を携えガチ装備から変態装備までを駆使して戦場を暴れ回った。その溢れ出るシールド愛から未だに復帰の声が根強い隠れた名作である。
2015年5月15日、かねてから交際していた女性と入籍したことをTwitterにて報告した。
ポケモン動画に関しては動画タイトルにもある通り、自称素人である。
ポケモンの対戦デビューをしたのがBWからであり、対人戦において必須知識であるタイプ相性を理解してない時がある。タイプ統一の動画を投稿しており、適当な実況が特徴である。
実況者大会にも出場しており、その時の動画も投稿されている。
意外に勉強熱心な所があり、対戦相手の動画や生放送をチェックし対策・メタを施している。一方でポカをやらかす事もよくあり、行動選択した後で自己分析し後悔する事をネタにされたりする。
また、｢クトゥルフ神話TRPG｣のKP・PLとしても活動している。NPCのロールに定評があり、元々キャラが死にやすいシステムも相まって、その死の描写や助けられなかったPCへの末期の言葉などを情感豊かに描写しPLのリアルSAN値をゴリゴリ削ってくる。戦闘になるとやたらとダイスの目が振るい(一方で味方側NPCのダイス目は腐る)、実に楽しそうにPCを容赦なく殺しにかかる為、リスナーからよく｢鬼！悪魔！むつー！｣とコメントされる。
シナリオ「壊胎」「傀逅」の著者であり、セッション動画も投稿されている。
～名(迷)言・語録～
「お前たちの盾になる」
「それでも世界は進んでいく」
「真相は闇の中　ならば、中まで踏み込もう」
「なんかよく分かんない　これは完全に不正です」
「キャラちげーし、誰だし　俺たちのむつー返せよ」

ニコニコ動画、YouTubeで活動している演技派実況者。
よく叫ぶ。ビビり。クソぼっち。コミュ障。自他ともに認める滑舌の悪さで、年齢＝彼女いない歴。
歌ってみた動画ではなぜか滑舌がよくなる。
「ぴくとはうす」の名前の由来は非常口の緑マーク「ピクトグラム」(ピクトグラム→ぴくと→ぴくとはうす)。後ろについているはうすは、自身のYouTubeチャンネルを安易に「○○チャンネル」と名付けたくなかったからだとか。
Minecraftでのスキンはアイコンと同じ、リズム天国のコー〇スメン(をもとにした『白いやつ』という名前のキャラクター)である。
女のキャラに声をあてるときに裏声をだす。安定の女声。また、よく絶叫するため音量注意のタグがつけられることもある。プロの絶叫を魅せる。
MinecraftではMODを使った茶番や実況、かくれんぼなどをメインにやっている。マンガも好きで、これまでに『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』のMODを使ったシリーズ物をやった。
また『リズム天国』もよくやっているがよく叫ぶ。
主役は我々だ！とはMinecraft問わず様々なゲームでコラボしており、他の実況者も交えた大型コラボのチーム戦では共演回数の多さ故か、我々だ！と一緒のチームにされることが多い。本人も実質我々だ！のメンバーと言っている場面が度々あるがメンバーではない。『マイクラ肝試し』には2019年から我々だ！のコネシマと共に参加しているが、この時はぴくと(ぴくとはうす)＆はうす(コネシマ)によるコンビ実況者「ぴくとはうす」という体で参加している。またリアルイベントや我々だ！チャンネルで投稿されている実写動画では素顔を見せている。なお自チャンネルの実写動画では出すつもりがないと語っている。
～名(迷)言・語録～
「まーきのっ　あ！まきのだ！」
「今回からドロップでランダムで(？)　え？」
「まじでLemon状態なんですけど(？)」
「なんだっけ？お薬キメたね！っていうなんかCMあるよね」
「俺の分身がさ役立たずなんだけど！お前現実(リアル)の俺かよ！」