こちらは、みんなのランキングより調べたものになります。
5位から18位まであるので気になる方はこちらのサイトからご確認ください。

【第５位】ユウキ

ファンのコメントでは

• 本当にこんな妹が欲しかったよって思うくらい純粋で、まっすぐで、仲間思いの心が美しい女の子。
• ぶつからなきゃ伝わらないこともあるよという内容のセリフがとてもこころに響きました。
• 僕的にはこの子なしでは、ソードアートオンライン2は語れません。

SAOシリーズの中で一番好きなキャラクターのユウキが5位でランクイン。ギルドで「スリーピング・ナイツ」のリーダーを務めていて、 ユウキはALOで【絶剣（ぜっけん）】と呼ばれており、圧倒的な強さを誇るプレイヤーで、二刀を使わなかったとはいえキリトを2度倒した唯一の人物なのです。
その圧倒的強さから、アスナらにSAO生還者ではと疑問を持たれるほどの人物です。

【第４位】ユージオ

ファンのコメントでは

• 優しい顔立ちをしていて穏やかな性格なのに、いざというときにはしっかりと怒りをあらわにするところがすきです。
• 潜在能力が高く師匠であるキリトに自分より強いとおもわせるほど強い。
• やさしいし見た目もかわいいし頑張り屋さんだしやきもちやきで寂しがり屋がすぎてアドミニストレータに洗脳されちゃうけどかわいいの一言に尽きます！

第4位はユージオがランクイン。人界の北辺ルーリッド村で、幼馴染であるキリトとアリスとともに幼少期を過ごすが、禁忌目録に抵触したアリスを央都の整合騎士に連行されてしまい、11歳から17歳までの間、アリスを救えなかった無力感とともに一人で天職に励むことになる。 そんな時、再びUWに放り出されたキリトと出会い、アインクラッド流剣術を教わり、アリスと再会することを決意する。
本人に自覚はないが、この時点で剣術の才能はキリトを戦慄させるほど。

【第３位】アスナ

ファンのコメントでは

• 気が強い中にある弱さだったり、キリトを想う姿だったりに毎回キュンキュンしてしまっていました。
• お母さんには自分の気持ちをうまく伝えられなくてギクシャクしてしまう、というリアルとゲームのギャップがすごく人間味があっていい。
• キリトがピンチの時にも駆けつけてくれるので、ただのヒロインではなく強くてたくましいヒロインで魅力的です。

第3位はアスナがランクイン。才色兼備で家柄もよしと、旦那に負けず劣らずのハイスペックの持ち主。 ゲーム内では細剣を使った高速かつ高精度の攻撃を得意とし、そのスピードはキリトですら目視しきれない程。
なお苦手なこととしてはオバケだけはダメな模様。 あくまでも苦手なのはゴースト系のオバケで、アンデッド全般が苦手な訳ではない。日本の妖怪はともかく、意外なことに映画のゾンビなども好きらしい。

【第２位】シノン

ファンのコメントでは

• 服のデザインとスナイパーライフルのヘカートを持って戦う姿がカッコよくて、SAOのアバターの中では見た目が一番好き。
• ストーリーではトラウマを克服できていて、一人の人間の成長を感じた。
• 全アニメキャラの中で一番ハマりまくってるキャラかもしれない、なんといってもあのギャップがいい！

第5位はシノンがランクイン。シノンはGGO内でもトップクラスのスナイパーで、銃火器による銃撃戦がウリのVRMMO《ガンゲイル・オンライン》の数少ない女性プレイヤー。 ALOでは種族はケット・シーにしており、装備している弓は魔法やバリスタの存在から本来は中距離での牽制ぐらいでしか役に立たないのだが、エクスキャリバーを「リトリーブ・アロー」（弓に粘着質の糸を付与する補助魔法）を併用して捕捉・回収し仲間達の度肝を抜いたレベル。
シノンさんどのシリーズでもマジカッケーっすわ。

【第１位】キリト

ファンのコメントでは

• 途中からはソロの限界に達したものの、スタートダッシュ効果によって得た二刀流スキルは最後まで活躍してくれました。
• アスナ含めた仲間たちのピンチに「待たせたな」というセリフとともに登場した話に関してはキリトロスもあり5周くらいした。
• 唯一無二の双剣スキルを持っており、他のキャラクターよりも群を抜いて強いのでかっこいいです。
• 現実は割と平凡で地に足がついた学生みたいだが、ゲームの世界で時折見せる狂気じみた強さは理屈無しにカッコいい。

第1位はキリトがランクイン。最初期からフルダイブ型マシンに触れ、ゲームに関する知識やフルダイブ環境下でのアバター制御にSAO以前からかなり長けており、『ソードアート・オンライン』のβテストのテスター1000人のうちの一人。 劇中では「SAOで最も反応速度の速いプレイヤー」と明言されており、その結果が後述の数々のシステム外スキルである。